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星座の運勢が当たるとき

星座の運勢って気になりますよね⭐️

私は趣味で占いをしながらも、石井ゆかりさんやしいたけさんの毎週の占いを楽しみにしている1人です。

でも、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

「運勢って本当に当たるの?」

という疑問🤔

占いの運勢ってエンタメとして楽しむ程度が一番だと思いますが、私がこれまで「よく当たる」と言われている運勢占いを振り返ってみると、当たるときに一定の法則があることに気づきました。

もちろん、私だけがそう思っている可能性も十分ありますが、様々な例で考察してみるとわりと当てはまるなあと感じているのでそんな話を今回はしたいと思います。

ちなみに星座カップルデータの運営者でもある私は、運勢占いはあまり出来ないタイプの占い好きですので、「占われる側」の視点でお話していきます。

まずは3つのポイントと、少し視点の違うその他の考察を紹介します。

当たる運勢3つのポイント

そもそも、全人類の運勢が12種類に分けられているって正直無理がありますよね😅占い好きという方もきっと、その点はうなずいてもらえると思います。

なぜ運勢が当たるのか、という点は今回飛ばして運勢は当たるという前提わかりやすい3つのポイントをピックアップしました。

運勢が当たる時というのは・・・

  • 行動するとき
  • 逆らわずに生きているとき
  • 理性を優先したとき

それぞれ詳しく説明します🤓

行動するとき

自らが能動的に行動を起こしているとき、運勢が当たるなと感じます。

例えば「仕事、趣味、留学、引っ越し、結婚、離婚、習い事」など具体的な行動だけではなく、それらにより環境・心境が変化しているときや夢や目標を追いかけていたり、良く移動するライフスタイルだったり。

と、そんな時に運勢をみて頷くことが多いです。

逆に、仕事や学校などで毎日変わらない状況だとピンと来ないことが多いです。

これは占いで「引っ越しすると良いですよ」と言われて引っ越す、ということではなく。

あくまで自分の意思で動いたときに運勢のほうがついて来る、といった表現が近いと思います。

逆らわずに生きているとき

逆らわず、とは「自分の意思」「環境」などに逆らわずに進む状況です。

例えば「自分の意思」の場合「自分は海外へ留学したい」と思っているのに周囲の反対で迷っている、といった状況。

そういう時、運勢は「留学した」人について来ます。

「環境」は、職場や学校が自分と合わない場合、困難に遭遇したり居るだけでストレスが溜まっていきます。

それでも我慢して居続ける場合逆らっていると言えます。

こういう時、見切りをつけて転職や転校すると運勢がついてきます。

ざっくりまとめると、

何が起きても受け入れながら、都度自分の意思を尊重して動いている時

と言えそうです。

これらはあくまでも「例え」であり、それぞれ簡単な話ではない、というのは私も十分わかって書いています😅

中々難しいですよね😆

理性を優先したとき

理性というのは「感情の反対」と言えば伝わりやすいと思います。

例えば「好き❤️」という感情で不倫する人は「感情優先」。

「不倫はだめ🙅🏻‍♀️」と自分を制御する人は「理性を優先」できています。

そういう人に運勢はついて来るようです。

理性で物事を判断し、行動・決定できる人は結果的に時間を上手く使えています。

停滞しないため運勢にも乗りやすいのでは、と考えています。

しかし、理性尽くめが良いかというとそういうわけにもいきません😅

これは、私の感覚ですがどちらを優先した場合の自分が好きか(理想とする自分か)、という基準がわりとしっくりきます。

理性的な言動をする自分は好きになりやすいからでしょう。

「好きな自分」を選択すると結果的に理性と感情のバランスも良いようです。

上記3つのポイントはあくまでも私の実体験と、身近な人たちの経験やネットの発信を参考に考察したものです。

皆さんはどうでしょうか?

ここからは、その他の別の視点での考察も書いておきます。

アセンダントと太陽星座

「アセンダント」とは生まれた「時間」でわかる星座です。

有名な占者さんでいうと、私の場合は

石井ゆかりさんは「アセンダント」

しいたけさんは「太陽星座」

の運勢が当たっています。

生まれた時間がわかるかたは、ぜひ自分のアセンダントを調べてチェックしてみてください😊

運勢にはズレがある?

これは実際に私がそうなのですが、週間の星座運勢が2週間ズレているように感じます。

「今週起こったことや心境」が、高い確率で2週間前の運勢に当てはまるのです。

ある時ふと気づいてから、時折遡って運勢を確認したりしていたのですが、やはり2週間前のものがしっくりきます。

しかしこの点に関しては自分の事しかわかりません。

もしかしたら、これを読んでくださっている皆さんもそうしたズレがあるのかもしれません。

しかし全ての運勢占いではなく、ある占い師さんだけがズレています。

運勢の読み方にクセがあるのかもしれません。

色々な占術と運勢

これまで色々な占術を勉強しましたが、どの占術も

最終的に見ているものは同じだろう

と考えています。

見方や読み方が違うだけで、統計学である。

と占術師のどなたかも仰っていましたが、私も同意です。

どういう事かというと、いわゆる星占いで運勢がちっとも当たらないという方は、別の占術がしっくりくる可能性が高いかもしれません。

運勢は自分でわかる

「占いの運勢」とは少し話が変わってしまいますが、こんなことありませんか?

何かを始めようと思ったとき妙に物事がスムーズに、トントン拍子に進むことが。

これは、良い運勢の流れに乗っている可能性が非常に高いです。

少なくとも私はこういう流れに乗り切ったときに後悔したことはありません。

逆に、最初から躓いてばかりで中々進まない物事は、遠回りや後悔につながる事が多いです。

躓きは小さなことが重なります。

必要なものを忘れて来た、電車にギリギリで乗り遅れた、歩いているときにやたらと人にぶつかる・・などなど。

だからといって「じゃあやめた」と切り替えできる物事なら良いのですが、途中で止まれないこともあると思います。

そういう時は一旦進みながらも他の道についても考えて準備しておくと良いかもしれません。

そして、先述した占いが「最終的に見ているもの」とこの観点は同じものであると考えています。

運勢について私は、自分で感じる流れを最優先し、占いの運勢を補助的に使う。という付き合い方に落ち着いています。

皆さんの運勢との付き合い方はどんな感じでしょうか?

参考になれば幸いです。

※コラムには筆者個人の見解が多分に含まれています。参考程度に捉えてもらえたらと思います。筆者「Sami」についてはこちら。

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